ニャンフェス18 in 東京
朝も早くからいそいそとお出かけ。
バスターミナルで始発待ちに見えた月の入り。
で、着いたのはココ浅草寺雷門。まだ朝の8時半ころなのにすでにこの人だかり、人種のるつぼ状態。今回の旅行目的はニャンフェス遠征。11時からの開場なので、すぐ近くのココで時間つぶしすることに。
ニャンだよこの人混みは!
しかも行き交う人々の異質なニオイに悪酔いしそうで。
浅草寺さんにお参りして雷門まで戻ってくると、日もだいぶ高くなっていた。
ぼちぼちニャンフェス会場に向かうことに。
11時からの開場待ちに長蛇の列でうんざり。
フェスでの品定めは第一印象と、お初の作家さんの発掘を目的に。
このキャラは #湯浅みき さんにも通じるキツネ眷属風で一目ぼれゲト。
お店は Sogni e magia さん、メモメモ。
こちらはガチャでもお馴染みの、#まめプロ さんの #お弁当ねこ 。
背負っているお弁当パーツはこのマグロの片身に一目ぼれ。
スカイツリーに移動しているところ
スカイツリー内の小松庵さんでお昼ご飯。
このあと展望デッキまで上がってちいかわコラボ展を見てから帰宅。
スカイツリーの混雑具合が事前に予測できなくて、最後の方は新幹線の時間が気になって冷や汗ものだった。その新幹線、車内販売が10月いっぱいで終了とのこと。その最後の最後にごサービスいただけたことは、もう一つの思い出かも。
小松方面へ出撃(1)
2023年10月6日(金)
小松航空祭前乗りのために北陸自動車道をとことこと。
景色のいい杉津PAで一休み。
尼御前SAでお昼ご飯休憩。
石川県と言えば金沢カレーです。
アルバカレーをいただきました。
レストランの外は少々荒れ気味の日本海。
寄せる白波が波消ブロックに当たって砕け散る様子を飽きもせず眺めていました。
小松ICを降りて向かった先は小松製作所。
むかし子供のビデオか、「働く車」みたいな絵本に載っていた巨大なアレ。
創業黎明期の「G25トラクター」のパネルタイトルを見て、不謹慎だが漫画ゴルゴ13に出てくるゴルゴへのコンタクト方法の新聞広告「G13型トラクター求む」の文句を連想してしまった。
小松製作所に隣接して「変なホテル」と言う名称のホテルを偶然見つけてしまった。
前にテレビで紹介されていたよね。あと、かかしコンクールをやっていて、キャラそのまんまなので吹いてしまった。
コロナ渦まえに来たときは「ゆのくにの森」でこんなのを見つけたけど、この登場キャラはけっこう人気のようだ。
招き猫まつり(伊勢)②
鳥羽亀の井ホテルの朝食
昨夜の胃もたれから回復できていなかったので、プレートを全部埋めできなかっという体たらく。こういう時にはオレンジジュースが個人的には最強だったりする。
ホテルをチェックアウトする前に風景写真
鳥羽湾であっているかな?
来る福招き猫まつりの会場入り口
どこかの時代村に来たような雰囲気
気持ちよさそー
私も暑いし疲れてたので、横になれるものなら寝たかった
招き猫まつり(伊勢)①
今年も伊勢の招き猫まつりの前乗り。
推しの松風先生は、こちらの版画屋さんでせっせとセッティングされているところだった。
なかなかタイミングが合うものでもないけど、出品内容をフライングして見せてもらって、明日どれを買うのかホテルで悩むことにする。
伊勢と言えばおかげ横丁
つらつらと散策して歩いた。
時間が少し押してきたけど内宮に行ってお清め、お参り
内宮の深い森を背後にたたずむその名も「御池」という名前の池。
水面が鏡のように背景の森を写し込んでいて幻想的だった。
ホテルは亀の井ホテル、旧のかんぽの宿。昨年利用した時にはもうすでに亀の井になっていたけど。今年は露天風呂付き客室にしてみた。ヒノキの香りがほのかに漂っていてなかなかよかった。
夕食のバイキング
食い倒そうと意気込んで乗り込んだ割には、すぐに満腹感であえなく撃沈。
バイキングの食材にサザエが含まれていたとの記憶違いに気が付いて、テンションがだだ下がりになったというのが真相かも。
運転疲れにアルコールが心地良すぎてすぐに寝てしまった。
志摩スペイン村(1)
全国旅行支援に滑り込みで、志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」に行きました。土曜日の午後からの出発だったので、ホテル&リゾーツ伊勢志摩に着いたのは17時半くらい。チェックインに長蛇の列だったのは少しびびりました。部屋は9階でリアス式海岸の景色がきれいでした。パルケが視界に見えたのもグッド。
夕食のバイキング料理
今回はビールはやめておきました。
ホテル内のお土産もの屋さんでうろうろしていたら、推しの松風直美先生が包装紙を書かれてた「おかげまん」がありました。これは知らなかったなぁ。こんどお会いした時に聞いてみよう。
朝食のバイキング料理
夕食もそうなんだけど、とことん海鮮ものが好きなので、朝食はサザエの食い倒し。